酸欠人間チェック-呼吸の低下は肩こりの元

肩こりと酸欠1

すぐに疲れたり、ぼーっとしたりする、こんな状態の人はいないだろうか?
肩もこりやすく、いつも眠気がぬけず、生あくびも良く出る。
このような人は身体が慢性的な酸欠を起こしている可能性があります。

酸欠とは-
人体で言う酸欠とは酸素濃度が18%を切り始めた時から起き始め、
酸素濃度が16%になると 呼吸脈拍増、頭痛悪心、はきけ、集中力の低下 などがおこり、
酸素濃度が12%になると 筋力低下、めまい、はきけ、体温上昇がおこります。
また酸素濃度が10パーセントを切ると意識不明におちいり、生命が危険にさらされます


たまにニュースなど貯蔵タンクなど修繕を行う作業員が酸欠により死亡する事故などが報じられますが、
貯蔵タンクなどの特殊な環境下でなくても酸欠は起こります。

それはあなたのオフィスでも家庭でもおこり可能性があるのです。

喚起の良い環境にいても呼吸する回数や一回に行う呼吸量が減れば、
当然のことながら身体の中の酸素濃度は低下して、身体にいろいろな影響を及ぼします。

酸欠の怖いところはじわじわ進行すると本人には自覚ないうち進んでいくところにあります。
例えば一日パソコンの画面に集中するような仕事をする人は、
作業に集中するあまりに呼吸の回数が減ったり、呼吸が浅くなったします。
そうなると酸欠の症状が出始めます。

肩こりと酸欠2


酸欠を促進させる要因として「浅い呼吸」以外にも「貧血」「喫煙」などがあります。


酸欠により一番に影響をうけるのは筋肉です。
仕事で集中している以上、脳の活動を制限するわけにはいきません。
吸った酸素の7割は脳で消費されますが、脳の活動を維持するために、
この酸素レベルを下げるわけにはいかないので、
身体は筋肉などで消費される酸素の供給を制限し始めます。
当然、酸素不足になった筋肉はダメージをうけます。
これが肩こり腰痛の要因にもなっていくのです。

酸欠と肩こり3


慢性的に筋肉の酸素供給が少なくなると、筋肉など細胞の質自体も悪くなり、
肉離れや捻挫、椎間板ヘルニアなども引きやすくなります。
普段、デスクワークの多い人がたまに運動をするとスポーツ障害をおこすのは、
酸欠状態も一つの要因なのです。


さらに酸素の供給不足が続くと脳にも影響が出てきます。
集中力が低下したり、生あくびなどがで始めます。
生あくびは酸欠状態になった脳が酸素を取り込むためにおこなう生理現象なのです。
このような酸欠状態になると頭痛も起きやすくなります。

また脳の酸欠状態は鬱病などを引き起こす要因にもなります。

この日常でも起こっている低レベルの酸欠状態は
即生命の危険につながるものではありませんが長期間に及べば身体や心に大きな影響を及ぼします。
この低レベルの酸欠状態は自分ではなかなか気がつかないものなので厄介なのです。

次の「酸欠人間チェック」を行ってみてください。

1. すぐに肩こりや首痛などの筋肉のトラブルがおこる。
2. 疲れやすい
3. 眠くもないのにあくびが出たりする
4. 前日、睡眠時間をちゃんと確保したのに眠くてたまらない
5. 貧血、冷え性など血流不足による悩みがある
6. 太りやすく、なかなかやせない
7. 視力などが急に低下した。
8. たまに手足がしびれたりする
9. やる気がおきない
10. 単純なミスを多発してしまう。


10の質問のうち4以上あてはまれば慢性的な酸欠状態になっていると言えます。

この慢性的な酸欠時状態を解決する効果的な方法は、
「深呼吸」と軽度な運動です。


肩こりと酸欠4



この記事を読んであくびが出るようなら、
すでに酸欠状態になっているのです。(笑)

すぐに窓を空けて、新鮮な空気を取り込み、深呼吸してください。


肩こり 太田整体院

大曽根太田整体院に電話する
スポンサーサイト

テーマ : 膝痛、腰痛、肩こりよ、さようなら!
ジャンル : ヘルス・ダイエット

tag : 慢性肩こり 肩こり 腰痛

重力と緊張-どうして身体が歪む?

整体とは身体の歪みを取ることを第一目的としますが、
どうして身体が歪むのでしょう。
生活習慣だとか筋力低下だとかいられていますが、
もっと根本的な原因があります。

それは地球には重力があるからです。
重力と緊張1


何だそれ?とお思いでしょうが非常に大事なことなのです。

人間の中で一番重たいものそれは「頭」。
立ったり座ったりしている姿勢では一番重たいものが、
身体の一番上についています。

立ち姿勢、座り姿勢では重たい頭を支えるために、
身体の筋肉、特に骨格筋と呼ばれるものは地球の重力に抵抗して、
頭を持ち上げているわけです。

身体に少しの傾きが出ると片方の筋肉には余計な負荷がかかるようになり、
疲労が速くなります。
もう片方の筋肉は負荷かからなくなるので、弱体化と言って筋力自体が低下していきます。
このアンバランスが進んで身体の歪みとなり、
それが身体の不具合につながっていくのです。

重力がどれほどの影響を与えるかは重力のない状態と比べてみればわかると思います。

重力のない状態、、、、無重力=宇宙空間

宇宙飛行士は宇宙空間で生活をしていると背が伸びるのです。
データによると平均で3センチ、すごい人は7センチも身長が伸びたという記録があります。
7センチ伸びても地球上に戻るとじきに元の身長に戻るそうなのです、
つまりそれだけ重力の影響はすごいということなのです。

重力に対抗するために立ち姿勢や座り姿勢の時には、
それだけの筋力が使われていることになります。
骨格筋の別名が「抗重力筋」と呼ばれるように、
重力に対抗して筋力が働いているのです。

重力と緊張2


筋肉の歪みが重力によって引き起こされるなら、
宇宙空間に行けば腰痛や肩こりとは無縁な生活を送れるのでは?

確かに椎間板ヘルニアなど背骨に過度の負荷がかかって引き起こされる腰痛などは、軽減されるかもしれません。
宇宙ステーションの建設がすすんでいる現在、長期の間、宇宙空間に滞在することも、近い将来可能になるかもしれません。

そうなると重力の影響を受けなくなるので腰痛、肩こりはなくなるのか?

多分、ならないでしょう。

筋肉を硬直させる要因に「緊張」というものがあります。
現代人の肩こりの原因の一つですが、緊張状態になると筋肉収縮します。
この緊張状態の筋肉の収縮は思いのほか筋肉にダメージを与えます。
このダメージが身体の歪みを作り出し、歪んだ身体で活動すれば、
筋肉各部にかかる負荷もアンバランスなものになり、肩こり、腰痛の要因になるのです。

重力と緊張3


狭い宇宙ステーションの中で長期間滞在するのはかなりのストレスになると思います。
そのストレスが緊張状態を生み出し、やがて肩こりや腰痛などの問題も起こってくるでしょう。

重力と緊張4


宇宙に逃げても腰痛、肩こりから逃げられないということです。

地球上で腰痛、肩こりと戦うならば、

重力に負けない筋力、ストレスに負けない精神力。

この2つが必要なようです。







肩こり 太田整体院

大曽根太田整体院に電話する

テーマ : 膝痛、腰痛、肩こりよ、さようなら!
ジャンル : ヘルス・ダイエット

tag : 慢性肩こり 肩こり

プロフィール

大曽根太田整体院

Author:大曽根太田整体院
頭痛、肩こり、側湾症でお悩みの方へ。
名古屋市北区大曽根の太田整体院へお越し下さい。
腰の痛み、膝の痛みでお悩みの方もご相談下さい。
http://ota-seitai.com/

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク