愛知県名古屋市北区の太田整体院ー整体通信

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土用の二の丑、二の次?

去年、自分が出しているメルマガの中で今年のウナギは高嶺の花になると書いた。
実際に高嶺の花だがそのわけは去年メルマガに書いた事と少し違うようだ。

食品の偽装がここまで多発するともはや食べ物ブランドに信用などなくなる。

自分の下で味わうのでなく、頭で味わうようになったのはいつ頃からだろう?

五感が研ぎ澄まされるという言葉があるが、
今の日本人は四感くらいはかなり鈍っているようである。

↓去年、 2007年7月24日に書いたメルマガ記事。

⇒⇒土用の丑⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
7月30日(月)は土用の丑の日です。
ウナギを食べようと思っている人いますね。
私もその一人です。
梅雨も明けて、夏本番といったところで
夏バテ防止にウナギを食べる。

ではなぜ土用の丑の日にウナギ?
この習慣が始まったのは江戸時代。
実はこんなきっかけだったのです。

江戸時代、商売がうまく行かない鰻屋が平賀源内の所に相談に行った。
源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」
という民間伝承からヒントを得て、
「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。
すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、
その鰻屋は大変繁盛した。
その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、
土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着した。

つまり土用の丑の日に食べるのは「う」のつく物なら
何でも良いというのが本当の言い伝えのようです。
「うどん」でも「うし」でも「梅」でいいわけです。
そこに目を付けてうまいキャッチコピーにして、
宣伝効果を狙った平賀源内は発明だけでなく、
経営の素質も素晴らしい物があったといえますね。

ではウナギは夏バテ防止とは関係ないのか?
実はビタミンAやビタミンB群を抱負に含む食材なので、
じつに効果的な夏バテ防止食品なのです。

ビタミンAを摂ることによって 皮膚や粘膜を強めることができます。
また 視覚を正常に保ち 眼の病気を予防する働きがあります。

ビタミンB1
はストレスにさらされる機会の多い現代人には、特に重要なビタミンです。
ビタミンB1の働きは、ご飯やパン、砂糖などの糖質を分解する酵素の活動を助け、
エネルギーに変えることです。
ビタミンB1が不足すると、糖質のエネルギー代謝が悪くなり、
疲れやすくなったり、手足のしびれ、むくみ、動悸などといった症状が現れます。
また糖質は、脳や神経のエネルギー源でもあるため、
糖質だけではなくビタミンB1も不足すると、
集中力がなくなったり、イライラが起こったりします。

ビタミンB2は
健康な皮膚、髪、爪を作るのに不可欠です。
また、脂質や糖質の代謝にも関係しています。
ビタミンB2が不足すると、脂質がスムーズに代謝されず、
エネルギーとして使われにくくなることで、疲れやだるさ、
やる気のなさなどにつながります。

さらにウナギには良質のタンパク質が抱負に含まれています。
良質のタンパク質、エネルギー物となる脂質。
それらの代謝をうながすビタミン群が抱負となれば、
夏バテ防止にはもってこい!!
しかもカロリーの面からみると、、、、、、

カツ丼 約900キロカロリー
ねぎトロ丼 約720キロカロリー
鰻丼 約650キロカロリー

以外と低カロリーな食べ物なのですね。

今年の土用の丑は7月30日の1日のみ、
せっかくですからケチらずに国産のウナギの鰻重食べてくださいよ。

実は来年からウナギの値段がぐーんと上がると言われています。
養殖が進んでいるウナギですがその稚魚のシラスウナギは
やはり川で取らなくてならないのですが、
このシラスウナギ年々漁獲高減ってきているのです。
日本のウナギ養殖業者は台湾などから
稚魚を輸入していたのですが、
台湾が資源保護のため日本への稚魚の輸出を禁止したのです。

しかも今スーパー等で国産より安く売られている
中国産ウナギはヨーロッパの稚魚を輸入して、
養殖しているですが、
ワシントン条約でこのヨーロッパウナギの稚魚も規制対象になりました。

国産、中国産ともに品薄になることが避けられない状況なのです。

来年の土用の丑の日にはかなりの高嶺の花になるかも知れません。

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タバコ 一箱 1000円

「タバコ 一箱 1000円」
こんなニュースがちまたを騒がしている。

―タバコ1箱1000円? 与野党協調で大幅増税を検討―

基礎年金の国庫負担率引き上げを来年度に控え、
2・5兆円の財源捻出(ねんしゅつ)が大きな政治課題となっている中で、
与野党がそろい踏みでたばこ税の大幅増税に向けて動き出した。
超党派の「禁煙推進議員連盟」(会長・綿貫民輔国民新党代表)の有志議員が
11日に、久々に議論を再開するほか、
経済成長を通じて財政再建を目指す「上げ潮」派も
超党派の“たばこ1箱1000円議連”を発足させる運びで、
1箱の平均価格を欧米並みの1000円に値上げすべきだとの論調が強まっている。

―――(産経新聞より)―――――

喫煙者にはびっくりのニュースだが、
私はこのタバコ増税大賛成である。

日本の財政が危機的な状態にあることは間違いない。
日本の借金がどのくらいあるか?
下記のページを見てみればよくわかると思う

「リアルタイム財政赤字カウンター」
http://www.kh-web.org/fin/

借金を背負ったときにどうすればよいか?
収入を増やすか、支出を減らして借金に回す。
小学生でもわかる理論である。

消費税の増税は収入を増やしていこうという考え方。
まぁ一律取ってしまえば良いという単純な考え方であまり芸のないこと、
タバコ増税はそれだけでは全てをまかなえないかも知れないが、
すごい良い妙案と思われる。

この提案が出たとき愛煙家はこぞって反対している。
その反対意見は次のような物。

==============
取れやすいところから税金をとる考えはよくないと思う。
もっと税金の無駄遣いをやめてほしい。
==============
これはごもっとも意見だが
取りやすい所からとるのが世の常、今に始まったことでないので


============
何から何まで節約、節約なので・・・
少しぐらいの贅沢は勘弁してもらいたい
==============
千円くらいなった方が贅沢品になってよいのではないだろか?
一本、一本を大事に吸うようになるので、
節煙につながります。

反対意見の中には増税すればタバコやめる人が続出して、
結局、増収にならないからという意見あります。
これは一理あるかも知れませんが、
タバコをやめれば成人病などの疾病予防につながるので、
将来的な医療費などの抑制にもつながりますし、
試算ではある程度の人がタバコをやめても、
ある程度、増収になるそうです。

支出の節約、税収の確保の面から見ても
このタバコ増税がいかに妙案かわかると思います。

この際、1000円などと生ぬるいこと言わずに、
1500円くらいまで増税してはどうだろうか?

そうすれば未成年も軽い気持ちでタバコを買えなくなる。
コンビニエンスストアでもタスポの提示を義務づけられれば、
未成年の喫煙率はぐっと下がるはずである。

禁煙、節煙のきっかけをつくり、
また未成年者の喫煙機会を減らし、
財政再建に一役買うならこれほど良い物はない。

是非、タバコ増税を実現さしてもらいたい。

んっ!?この記事書いていてひらめいたのだが、
当院も喫煙者と禁煙者では施療代金の差別化を検討しても良いのでは?
当然、喫煙者の方が色んな意味で治しにくいわけだから、
禁煙者より高く施療代金を設定しようか?
真剣に検討中である。

テーマ:医療と行政 - ジャンル:政治・経済