愛知県名古屋市北区の太田整体院ー整体通信

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群発頭痛への取り組み

―群発頭痛―――――――――――――――――――――――――
群発頭痛は、緊張型頭痛や片頭痛と比べて患者数が少ないため、
聞きなれないかもしれません。
この名称は、群発地震のようにある期間に集中して
頭痛が起こるところからつけられました。
たとえば、春先や秋口など季節の変わり目にはじまり、
いちど痛みがあらわれると、
毎日のように頭痛を起こすようになります。
痛みは一定期間、たいていは2週間〜2ヵ月くらい続きます。
その後、半年から2〜3年と、しばらく時間がたった後、
再び同じような頭痛に見舞われるのです。
頭痛の起こっている期間のことを「群発期」と呼んでいます。
群発期以外の期間は頭痛はすっかり治まってしまいます。
 女性に多くみられる片頭痛に対して、
群発頭痛は20〜40歳代の男性が中心となり、
女性の4〜5倍にのぼるともいわれます。
その理由ははっきりしていません。

仮にKさん(30代・女性)とします
今回レポート書く事はこのKさんの了承を得ています。
このKさんを苦しめている持病とは
「群発頭痛」といいます。
この病気はとても珍しい症例で内科の医師でも
病名を知らない人もいるくらいな物です。
現在の医療では完治は難しく
痛みを麻痺させる治療しかできないのが現状です。


――群発頭痛の周期性―――

群発頭痛の特徴の一つに痛みが頻発する「群発期」が
周期的に来ることがあげられます。
群発期は人によって違いがあります。
ある人は半年、人によっては
1年周期とか2年周期とかなのです。
埼玉のKさんの場合約2年の周期なのです。

私はこの約2年という周期に着目しました。
なぜ2年周期なのか?
身体の生理的現象で2年という周期性があるものが
思いつかなかったので世の中の2年周期のものを
ネットで検索してみました。
一番に検索されたのが

「準二年周期振動」というものなのです。

聞き慣れない言葉なので何かわからないと思いますが、
これは気象学の用語で
赤道下部成層圏において約2年周期で
西風と東風が交互に現れる現象ことなのです。
つまり赤道付近の空の上では約2年周期で
大気の流れが変わるのです。
この大気の流れが人体に影響を与えるのではないのかと思ったのです。
それは全く別の患者さんの例なのですが、
この方は肋骨(ろっこつ)に歪みがありました。
この方が言うには
「季節の変わり目とか雨の前は肋骨のあたりが痛むのです」
おそらく気圧の変化をその場所が
感じやすくなるのではないかと思いました。
この事を思い出し、Kさんの群発期と
この大気変動の周期を
照らし合わせたところ西風と東風が入れ替わる時期と
ほぼ一致したのです。

群発頭痛の別の特徴に群発期に
山登りや、飛行機に乗るなど
気圧の変化のあることをすると痛みが増す事があります。

この大気の変動が骨の歪みに与える影響が
この群発頭痛の解決する
カギになるのではないかと考えたのです。

この大気変動の影響を受けやすい頭蓋骨はと考え、
頭蓋骨のパーツの中で3つの骨

「側頭骨」「蝶形骨」「後頭骨」

これらの骨に着目しました。
実はこれらの骨に着目したのはKさんの別の病歴とも
深く関連しているからなのです。
もうひとつ大気の変動がなぜ特定の人にだけ影響するのか?

ヒントは「共振現象」

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体