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腕の振りと膝痛

膝痛とマラソン20172200

膝痛の患者さんの来院が多かった。
ほとんどは股関節の可動不良から来る膝痛でした。

ただ股関節の可動に問題のない人がいました。
その人も膝そのものには問題無し。
では何が膝痛を引き起こしていたのか?

その人を色々と見ていく内に肩甲骨の可動が悪いことが判明。
これでは腕を振れないだろうと思いました。
ランニングを始める人は一応フォームは気にするらしいのだが、
ほとんど足の方に意識が向いて、腕の振りを気にする人はあまりいない。

マラソン膝痛201432


ランニングの時、腕の振りはどんな役割をするのだろう?
私はランニングの専門家ではないので細かい説明はできませんが、

腕振りの役割は、

1.ランニング時の体幹のバランスを取る
走る歩くは体重移動の連続ですから体幹を安定させるため腕振りは重要

2.肩甲骨をスムーズに動かすことにより肩→腰→足の筋肉の連動をスムーズにする。

3.ランニングのテンポをつくり、安定したファームを作りだす。


こんなところでは何かと思います。
特に1.あげた体幹のバランスを取ることが重要。
以前の記事「膝痛とウィメンズマラソン」でも書いたが、
走るという事は足に回旋の動きが入ります。
特に足を前に出した時には膝に内側に向かう力が働きます

膝痛名古屋201432

この膝にかかる力をまとも膝で受けると膝に痛みが出てもおかしくありません。
その衝撃を和らげるのが腕の振り、特に腕を引く動作になります。

腕を引く動作の鍵を握っているのが肩甲骨の動きなのです。
肩甲骨を動かさない腕の振りでは膝の衝撃を和らげる事ができないため、
これも膝痛の原因になります。


ランニングは全身運動ですからね、
全体の調和が取れてないととてもフルマラソンの完走は無理ですよ。

しかしウィメンズマラソンが始まってから正しいフォームも学ばずに
いきなりマラソンにチャレンジする人が増えたように思います。

まぁ一発勝負で一回だけで終わりと考えているならそれでも良いですが、
ランニングを末永く楽しみたいならば専門家に正しいフォームを指導される事をお勧めしますよ。





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膝痛駆け込み寺2017a








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tag : マラソン 膝痛 ひざ痛

ある群発頭痛の方の施療がいったん終了

先日、ある群発頭痛の方の施療がいったん終了した。

Yさん 30代 男性
1995年より群発頭痛を発症

一年おきに7月~9月にかけて群発期が来る。

群発期の間はほぼ毎日夜に頭痛の発作が起きて、
4時間ほど続く、ひどい時は半日以上。

投薬はイミグランの点鼻薬、ひどい時にはイミグランの自己注射を使用。

施療に関しては典型的な血管拡張型の頭痛なので迷わず蝶形骨施療を行う。

7月中旬に初来院しましたが、来院時の朝にも頭痛の発作かせあり、
お越しいただいたときも軽く痛みのある状態でした。

一通りの問診を済ませ、施療手順を説明して、
蝶形骨施療を行う。

施療終了後には痛みが無くなっている。

これにはご本人も少しびっくりしたようです。
頭痛が治まるにしても、ゆっくり余韻を残しながら痛みが引くので、
その余韻も無しにピタットすぐに痛みの治まる経験をした事が無かったらしいのです。

その1週間後、2回目の施療
経過を聞くと相変わらず群発頭痛の発作は来るものの、
痛みのピークがかなり軽減され、発作自体の時間も減少したとの事。
この事から施療の効果が出ていると判断。
二回目の蝶形骨施療を行う。

施療後に群発頭痛に変化出るという事は
群発頭痛の原因もしくは要因にアプローチできた証拠
特に初回から変化が出た場合は
今までの施療経験から群発頭痛を改善できる可能性が高い

8月上旬、3回目の施療
経過を聞くと群発頭痛の発作の回数が減ったと報告。
いままで群発期にこのように発作の回数が減るという経験はなかったという。
経過も良好なようなので3回目の蝶形骨施療を行い、
経過を見る意味で次回の施療を1ヶ月先の9月に設定した。

経過見る限りでこのまま今回の群発頭痛は治まりそうだった事、
Yさんの場合は2カ月ほどで群発期が終わるので
ちょうどその終息時期に来院してもらう事が良いと判断。


9月上旬 4回目の施療
経過を聞くと、3回目の施療後は群発頭痛の発作は無し。
群発期がこんなに早く終息する経験は無いとの事。
例年2カ月ほど続く群発頭痛が今回は1ヶ月ほどで治まった。
施療をおこなうが蝶形骨のバランスを確認する程度の軽めの調整だけにする。

一カ月以上群発頭痛の発作が無い事と問診に聞いたところでは、
9月には必ず群発期は終わっていたので今回も群発期は過ぎたと判断。
いったん施療は一区切り。
Yさんには頭痛の発作がまた起こった時点で連絡するようにおねがいして、
今回の一連の施療を一旦終了した。

群発頭痛は群発期以外は全く症状がでないため、
今回の施療で完全に改善できたかはまだわからないが、
少なくとも良い方向の変化は出せたので、
次回、群発頭痛が来たとしても早い段階で施療すれば、
群発期は相当短縮できるばす。
さらに改善も目指せる。





このように群発頭痛や片頭痛改善を改善させる施療の場合は、
頭痛の発作が起こっているとき(群発期)が施療のタイミングとしては最適なのです。



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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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