側弯症とピラティスメソッドin大阪報告

2/15「側弯症とピラティスメソッドin大阪」が無事に開催されました。
側弯WS大阪2015-1

側弯WS大阪2015-2

活動報告自体詳しいことはコントロジー名古屋の記事をご覧ください。
http://ameblo.jp/pilatesnagoya/entry-11990368566.html?frm_src=thumb_module

今回のワークショップは側弯症というものを理解してもらう事とピラティスが側弯症の方に対して有効であるということ
認識してもらうためのものでした。

参加者の皆さんにはワークショップ参加後アンケートを書いていただきました。
側弯大阪2015アンケート

その中で私が印象に残ったものを何点か紹介させていただきます。

「側弯症の進行、発症の高い時期、
側弯の方の弱い筋肉、そしてそれを体感できてとても参考になりました」


側弯症の方は意外と多いのですが、そのことを学ぶ機会は中々ないのが現状です。
側弯の種類やその特徴を把握しておくだけでも、非常に重要な事だと思います。
そのことを理解していただけたことで今回のワークショップを開催した意義かあります。

「側弯症の方の感覚を学ぶことができて良かったです。
もう少しエクササイズできればよかったと思います。」


このワークショップでは参加者の皆さんに側弯の状態を疑似的に作り出してエクササイズしてもらいました。
側弯症の方の感覚が一般の方とどのように違うのかを感じてもらいました。
その感覚を知るだけでも側弯症の方に対する指導のクオリティが増すと思います。
エクササイズの時間が少し短くなったのは、すいません座学担当の私の責任です(笑)
皆さんのかなり芯をついて質問に答えていたら予定時間を過ぎてしまいました。
大阪の先生たちの意識の高い質問にこちらも大変勉強になりました。



以前、側弯症の方から、ピラティスを受けたいという問い合せが来たのですが、「お医者さんの許可をもらってください」と言って、やんわりお断りしたことがありました。今回のWSでリスクを正しく理解できたと思うので、今後はこういったお客さまにも、レッスンを受けて頂けそうです。

側弯症とピラティスは非常に相性の良いものですが、側弯症の事を正しく理解してないと中々レッスンをお受けする事も難しいと思います。 医師の許可をとってもらうという事はは現状の日本では有効な方法と思います。
ただ、ほとんど側弯症の患者さんは成人後に運動制限がかかることがまずないのです。
ですからピラティスを行うことについては問題ないと思いますが、
だからといって禁忌事項が全くないというわけではありません。
側弯症の方独特の体の動かし方や感じ方で一般の方とは身体への負担が少し違うところに現れます。
そのことを考慮しながらレッスンを進めていく事は非常に重要な事なのです。


アンケート以外にも会場で色々なお話も聞けました。
このWSに参加することをクライアントさんに伝えたら、実は側弯だったとカミングアウトされたとか、
意外と側弯の方って身近にいるものなんですよ。
本人もあえて言わないし、言っても理解してもらえないよという人が多いのです。
だからこそ側弯症に対する知識を深め、理解するだけでも信頼関係ができると思うのです。
少なくとも身体に携わる仕事するならば知っておいてほしいことなのです。


次回は3/22東京で開催します。
側弯症ワークショップ 
「側弯症とピラティスメソッド in 関東 」



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大曽根太田整体院

Author:大曽根太田整体院
頭痛、肩こり、側湾症でお悩みの方へ。
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