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側弯症の治療-保存と放置

側弯症治療の問題点の一番に早期発見してもやることがない。

側弯治療には「経過観察」「装具療法」「脊柱矯正手術」があるが、
ある程度角度が進行しないと「装具療法」も有効ではない。

側弯とピラティス

写真の患者さんは運良く側弯症の早期発見ができた方。
診断時にはコブ角15度以下で軽症の部類に入る。

この角度のまま成長期を終えればおそらく側弯症が進行するリスクはほとんどなくなる。
生涯において日常生活においても何の制限もなく過ごせる。

ただ治療の現場では軽症の時に早期発見ができたとしても、
この状態を保存する有効な手段はない。

軽症の時に病院へ行っても経過観察を指示されるのみで、
角度が進行したら装具を作りましょう、手術を検討しましょうということになる。

側弯症が病気だとするならば軽症の時に何ならかの処置、
少なくとも現状を保存するために何らかの努力をすべなのだが、
ある程度角度が進行するまでは「経過観察」のみおこなわれる。

「経過観察」自体は側弯症の治療の中で重要なことには違いないのだが、
いかに現状を保存して行くかのアドバイスがなければ、
それは「放置」に等しい。

その解決策は「運動療法」にあると思うのだが、
日本での側弯治療の中にはあまり取り入れられてないのが現状。

さらに装具療法の有効な成長期が終わった患者さんには
経過観察た゛けが行われていく、これもある意味では放置されているようなもの。
そのような患者さんの不満や不安にたいするケアができていないからこそ、
側弯症の患者さんたちは民間療法に救いを求めてしまう結果になる。




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テーマ : 健康生活:病気・治療法
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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大曽根太田整体院

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