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整体通信 No.62-それは治療なのか?その1

〓〓〓整体通信 No.62〓〓〓〓 

この記事はメルマガ整体通信のバックナンバーです。
この記事を書いたのは2007年の年末
この記事を書いた当時と今ではいろいろと状況が変わってきていますが、
大事な記事なのでその当時のまま掲載します。



⇒⇒それは治療なのか?その1⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
Hさんが「うつ病」診断されたのは8年前、
その当時、仕事に打ち込み睡眠時間が2時間という日も
ざらでがんばっていました。
身体の不調と極度の不眠を訴えて診察を受けたところ、
「うつ病」の診断がされました。
その日から苦悩の日々が始まったのです。
治療は薬物投与が主たる物でした。
初めは軽めの睡眠薬、抗うつ剤から始まりました。
それの薬の効きが悪いと訴えると、
より強力な薬へと変わっていきました。

現在は下記の薬をここ何年も毎日服用しているのです。
トリプタトル(抗うつ剤) 
レキソタン(精神安定剤)
パキシル(うつ病治療薬)
ベケタミン(精神安定剤)
ロヒプノール(睡眠薬)
パルレオン(睡眠薬)
レボトミン(精神安定剤)

これらの薬は心療内科が処方する薬の中でも強力な部類なるのです。
担当の医者もこれ以上強力な物出せないといいます。
当然これほど強力な薬を飲んでいれば、
身体のいたる所に障害が起きてきます。

Hさんが最初に悪くしたのは胃です。
おそらく、薬の刺激のせいで悪くなった物と思われますが、
Hさんが担当医に胃の調子が悪いと言ったら、
胃腸薬を処方されたそうです。
私はこの話を聞いたときに開いた口がふさがりませんでした。
投薬のせいで胃が悪くなったのに、
さらの投薬の上乗せをするとは、、、、、、、

さらに問題なのは副作用の問題です。
上記の薬は強力であるがゆえに副作用もあります。
それはどんなものかというとざっとこんな感じです。

トリプタトル(抗うつ剤)
血圧の低下または上昇、動悸、筋肉のこわばり、
手のふるえ、口やのどの渇き、排尿障害などが起こることがあります。

レキソタン(精神安定剤)
軽いねむ気、倦怠感、反射能力の低下が起こったり、
食欲不振、口やのどの渇き、
吐き気、発疹などの過敏症状などが起こることがあります。

パキシル(うつ病治療薬)
吐き気、ねむ気、口の渇き、めまい、頭痛、下痢などで、
重いものではまれに悪性症候群の無動、口をつぐむ、
強度の筋肉のこわばり、嚥下障害、頻脈、血圧変動、発汗、
発熱症状があります。さく乱、幻覚、せん妄、けいれん、重い肝障害などもあります。

ベケタミン(精神安定剤)
肝障害が起こりやすい薬です。そのほか血圧低下、不眠、興奮、焦燥、頻脈、
筋肉のこわばり、顔のひきつりなどが起こり、発汗、よだれ、視覚障害、体重増加、
女性化などが起こることがあります。

ロヒプノール(睡眠薬)
ふらつき、運動反射機能の減退、発疹などの過敏症状、のどの渇き、食欲不振などの胃腸症状が起こることがあります。ときに過敏症として肝障害、
横紋筋融解症が現れることがあります。

パルレオン(睡眠薬)
ふらつき、倦怠感、運動反射機能の減退、耳鳴り、舌のもつれ、動悸、肝障害などが起こることがあります。

レボトミン(精神安定剤)
血圧低下や頻脈が起こることがあります。
また、光線過敏症、造血障害、不安、いらだち、よだれ、筋肉のこわばり、手のふるえ、めまいなどが起こることがあります。

このような副作用のリスクをかかえて長期の薬物投与が
はたして治療といえるのでしょうか?
現に薬物療法を8年続けてもうつ病は治っていないのですよ。
この先どのくらい薬物投与を続ければ治るのでしょう?

今年一杯?
それとも死ぬまで?

Hさんはこのほかにも高血圧の治療薬を投与されているのです。
このような薬を飲み続けていては絶対に体に悪いに決まってます。
これだけの副作用のリスク、薬の飲みあわせの問題、
その辺りを認識してうまくコントロール出来ているのでしょうか?

すごく不安になりHさんに聞いてみましたが、
「担当の先生は把握していると思います」
との答えがかえってきました。

果たして本当にそうなのか?

わたしはHさんの服用している全ての薬をきいて、
それに関する副作用を表にまとめて渡しました。
そしてHさんに心療内科の担当医にその表を見せて、
副作用のリスクを把握しているかどうか聞いてみなさいと言いました。
そしてその担当医の答えは、、、、、

その言葉を聞いて、私は怒りと絶望感を感じました。
その言葉とは、、、、

それは次号で
この問題は簡単に語れる問題ではないのでしばらく続きます。
よろしくお願いします。

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