整体通信 No.77-膀胱炎の整体的療法(追記)

〓〓〓整体通信 No.77〓〓〓〓

この記事は2008年2月10日にメルマガ「整体通信」として、
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No.75のメルマガについて読者から次のようなメールが届きました。

―― Yさんからメール ――

私、20才から膀胱炎は患っております。
ここ2.3年はあまりかかりませんがだいたい年に1.2回は膀胱炎になっていました。
なるときは体の疲れがたまっていたりすることが多いです。
わたしのまわりでも女性は結構な割合で1度は膀胱炎を経験してます。
薬(抗生物質)を飲めば1日で治ります。
最近は薬局では置かなくなりましたが、5年くらい前までは薬局でも
膀胱炎の薬を置いていました。
医者からの注意事項は水分を多くとる、アルコールは飲まない、
刺激物は避ける、陰部を清潔にたもつ、性行為はしないなどです。
膀胱炎を我慢して腎うぜんで入院した人もいます。
膀胱炎は利尿作用を働かせて尿を排泄し菌をだす、とゆうのは正解なんです。
でも前に薬局で膀胱炎の薬を下さいとゆうと利尿剤を買わされました。
おかしいと思いながらの服用しました。
膀胱炎は排尿するときに痛みと残尿感を伴います。
ただ尿を排泄するだけでは痛みばかりでまったく治ず
結局医者へ行き、利尿剤のことを話したらそんなもの飲んでは絶対だめだと
言われました。尿を排泄するればいいとゆう偏った知識だけで
薬局の人に利尿剤を売りつけられたことに憤慨しました。
膀胱炎はすぐ治る病気ですが、慢性化する病気でもあります。
ほとんどの人は1度なると何回も経験しています。
かなり身近な病気ですので、偏った知識での
判断だけは避けてほしいなと思いました。

―― 以上 ――

膀胱炎で菌を排泄することが重要なのは理屈なのですが、
それで利尿剤を使用することは大きな間違いなのです。
利尿剤を使用すると尿を多く排泄するようになりますが、
尿の中には水分だけでなく、
電解質として存在する多くのミネラル分も排泄することになります。
身体に必要なミネラル分を多く排泄するようになるわけですから、
ミネラルバランスを崩し、体の不調が出はじめます。
利尿剤の副作用はその種類にもよりますが、
脈の乱れ・息切れ・手足のしびれ・知覚異常などを起こすことがあります。

膀胱炎は身体の抵抗力が落ちて菌に感染する感染症なので、
逆に身体の調子を落とすようなことをすれば
いつまでも治らないと言うことになるのです。

ならば抗生物質を使えばよいと思いがちですが、
なぜ普段は感染しない菌に感染するようになったのか?
そこをよく考えないといけません。
菌に対する抵抗力を付けることが真の治癒といえます。

抗生物質で一時的に治しても意味のないことだと思います。
逆に抗生物質の乱用は耐性菌の出現などいう新たな問題も起こします。
抗生物質を投与しても生き残る菌が出現し始めているのです。
これが耐性菌と呼ばれる物です。
耐性菌については回を改めて詳しく書くことにしますが、
抗生物資の安易な乱用がこの結果生み出しているのは間違いありません。

ではなぜ抗生物質なのか?

理由は簡単です。
「簡単だから」医師にとっても患者側にとっても、
薬を処方するだけ、薬を飲むだけならこんな簡単なことはありません。

日頃の不摂生などが膀胱炎を起こしてしまったのなら、
逆に考えれば不摂生を正してくださいという身体のサインと受け取れば、
非常に重要なサインであるといえます。
そのサインを無視して不摂生を続ければもっと重大な事態を招くことになります。

身体が出す色んな不快な症状は、
その初期段階では特に本来の健康を取り戻す重要なヒントになる物なのです。

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