整体通信 No.82-花粉症、骨と栄養

〓〓〓整体通信 No.82〓〓〓〓

この記事は2008年3月16日にメルマガ「整体通信」として、
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⇒⇒花粉症、骨と栄養⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
めっきり暖かくなりました。
いよいよ花粉症の季節到来です。
読者の中にも花粉症でお困りの方がいるのではないでしょうか?
花粉症を栄養、頭蓋骨の2方面から見ていきます。

※バックナンバーなので季節感がずれてるのはご容赦を


まずは栄養の面から
花粉症は鼻や目の粘膜に付着した花粉からアレルゲン(抗原)が溶け出して、
粘膜に侵入することから始まります。体はこれを異物ととらえて、
アレルゲンに対抗する物質(IgE抗体)をつくります。
このIgE抗体が粘膜のマスト細胞に付着することで、
新たにアレルゲンが侵入したときにアレルギー反応を起こすのです。
一種の免疫反応ですね。

花粉症の人はまず花粉に反応する限界値が低くなっているのです。
普通の人が平気な量でも花粉症の人はその花粉に反応して、
抗体を作ってしまうのです。
この花粉に対する限界値を上げるために重要な栄養素が、
ビタミンAなのです。

また抗体がマスト細胞に付着して、
ヒスタミンと呼ばれる物質を出すのです。
このヒスタミンがアレルゲンとなる花粉を体外排出させるように
目の炎症や鼻水を出させるのです。
ですから花粉症の薬は抗ヒスタミン薬と呼ばれ、
免疫反応により放出されたヒスタミンを薬の力で押さえ込もうとする物なのです。
ただこのヒスタミンは血圧降下、血管透過性亢進、
平滑筋収縮、血管拡張、腺分泌促進など身体に必要な作用もするので、
薬によってヒスタミン全てを押さえ込むのはいささか考え物です。

要は抗体がマスト細胞に付着してもヒスタミンを作らないようにすればよいのです。
マスト細胞がヒスタミンを作るのを制御するのが、ビタミンCなのです。
またビタミンCはマスト細胞から排泄されたヒスタミンにも作用して、
その働きを押さえる働きもします。

つまり栄養的に見れば、
ビタミンAで免疫機能のハードルをあげて、
ビタミンCでヒスタミンの作用を押さえれば花粉症は防げると言うことになるのです。


ビタミンAと言って思い出す食品は「ウナギ」があります。
ウナギをメインで扱っている魚屋さんに話を聞く機会があり、
どのくらいウナギを食べるのか聞いたところ、
やはり商売柄、ウナギを食べる機会が多いのだそうです。
一週間のうち何回かは何らかの形でウナギを食べるのだそうです。
花粉症の事を聞いてみたら、
家族、従業員の中で花粉症の人は、たった一人だそうです。
その一人は実はウナギが苦手であまり食べない方だというのです。
こういう話を聞くとやはりビタミンAと花粉症には何らかの関連があると言えます。

花粉症の方、症状の改善、緩和のために
ビタミンAとCを積極的に摂取してみてはいかがでしょう。

ちなみに私は幸い花粉症ではありません。
多分、この先もなることはないでしょう。
ビタミンAとCを積極的に取っていますからね。

次回は頭蓋骨と花粉症のちょっと変わったお話をします。
お楽しみにー


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