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整体通信 No.99-ピラティスの可能性(側湾症)

〓〓〓整体通信 No.99〓〓〓〓

この記事は2008年7月13日にメルマガ「整体通信」として、
配信されたものです。

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http://www.mag2.com/m/0000280563.html


⇒⇒ピラティスの可能性⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
今日はあなたが子供の頃に
側湾症だと診断されたと思ってみてください。
健康診断等で背骨の歪みを指摘され、
病院に行って、側湾症と診断されたとします。

あなたはどうしますか?

ピラティスインストラクターの中西先生の協力を得て、
去年の10月から毎週水曜日にピラティスの教室を開いた。
目的は身体の不具合を自力で改善出来る方法があれば、
整体療法により改善された状態を維持すること、
また将来に渡って自分で出来る整体法を学んでいけば、
その人にとってそれほど幸福なことはない思い、
いずれはそういう指導もしていけるようなれば考えていたからである。

現にこのレッスンプログラムの当初から通っている人たちは
目を見はるほど変化をとげている。
ひざ痛で悩んで当院にきた60代の女性、
一生付き合うしかないと覚悟していたひざ痛は当院の施療でほぼ無くなった。
ただ再発の心配があったので娘さんにすすめられて親子で参加している
いまではひざ痛の再発どころか階段を走って上がるくらいなっている。
その姿をみたときに私もその変化にびっくりした。

ただ私にはこのレッスンプロクラムを始めたもう一つの動機があった。

「側湾症」である。

側湾症、特に30代を越えてから何か治療をしようとしても、
専門の側湾外来にいっても手術以外に方法はない。
それ以外に方法なんて無いと冷たく言い放たれる。
それで整体などの民間療法に救いを求めてくる人が後を絶たない。

私も構築性側湾症の施療に対しては絶対的な自信があるわけではない。

ただ構築性側湾症の人が生活の中で歪みを作り、
機能性側湾症の要因と相まって、側湾の状態を進行させることもあるはず、
少なくともそれだけは避けたいと思っていた。

一般の人でも機能性側湾なったとき
その改善のカギを握るのは「筋力」である。

ときに脊柱を間近で支えている姿勢保持筋と呼ばれている物である。
別の言い方をすればインナーマッスルと呼ばれているものである。

側湾症の人の筋肉はかたよった状態にあるわけだから、
それを適切に把握し鍛えていけば、
側湾の進行の防止、うまくいけば改善も望めるはず。

あるきっかけがご縁で中西先生と知り合い、
私の側湾に対する取り組みの方針を話し、
協力をお願いした。

最初は断られるかも知りないと思ったが、快く引き受けてくれて、
しかも側湾に対するその他の取り組みにも全面的に協力していただけることなった。

これの協力は私にとって非常に大きな前進だった。

例えば側湾症の人が毎週当院にきても、
週に一時間程度の施療では一体どのくらいで改善できるのか、
本当に改善できるのかどうかも未知数だった。

まして毎日通わせるなんて事は時間的、経済的に不可能にも近いことになる。

ピラティスならそのエクササイズを覚えてしまえば、
自宅で出来るようになる、しかも毎日行うことも可能である。

整体療法と毎日行う運動療法を行えば、
改善できる期間と本人への負担がグンと減るはずなのである。
改善は無理でも進行止めることは絶対可能だと確信もつかみつつある。

ただピラティスの指導要綱に側湾症にはこうしなさいと
明確に書いてあるわけでない。
私の意見や側湾症の方の意見など盛り込み
中西先生が独自にプログラムを組んでいる。

毎週水曜日の午前中のピラティスレッスンは
ただのレッスンというより研究会に近い物がある。
私、中西先生、そして側湾症の方、
3人が意見を出し合い、考え、実践していく、

時にはピラティス以外にも身体の動かし方など指導している。

側湾外来にいっても普段生活の注意はされる。
腰に変なストレスかけないようにして下さいと、、、
ただ注意するだけで具体的な指導がされるわけではない。
悲しい話なのだが側湾症の方が子育てをするときに
腰への負担を恐れて子供を抱かないようにすると言う人がいる。
腰への負担かけないように抱き上げる工夫をすると言う事は指導されない。

側湾症であるから生活が制限される、本当にそれでいいのだろうか?
仕方ないとあきらめる人もいるがわたしはそうは思わない。

医師にかかっても普段の生活やからだの動きを指導されるわけではない、
だから何も為すすべがないと思いこみ鬱々としてしまう。

側湾外来と言って側湾症を専門に見る医師がいるのなら、
その人たちは側湾症の人が生活の中で何を気にして、
どのようにしたらよいかを指導して行く道筋を作るべきだと思うが、
そこまでやっている医師をまだ聞いたことがない。

ないなら創ってしまえばよい、ただそれだけのこと。

私は既存の整体と言う物の枠を越えて考えているし、
中西先生もピラティスというエクササイズのみにこだわらず、
色々と提案してくれる、参加してくれている人もいろいろ意見をくれる。
この取り組みがもっと進んでいけばもっと多くの側湾症の方に
そのプログラムを提供できるようになると思う。

そんなわけで毎週水曜日の午前中はこの取り組みを続けていくので、
当面、整体院での施療は水曜日に限り、午後からお願いします。

一般の人にも当然ピラティスプログラムは
非常有効で多くの方に参加してもらいたいのだが、
中西先生の指導はとても親切でうまいと評判で、
現在の所、空きは無い状態なので、
体験レッスンの受付も9月以降になります。

※勘違いしてもらうと困るので追記するが、
側湾症の方が病院に行かず、いきなり整体院に来ればいいと思うかも知れない。
現に病院なんか行く必要はないと言い張る整体師もいるのも確か、
それは大きな間違い、側湾症に関しては専門の医師に診てもらうのも
絶対的に必要な事、現状を把握する上では普通の整形外科では
知識がないので無理なこともよくある。

名古屋で側湾外来がある病院は
名城病院
http://www.meijohosp.jp/index.html
毎週水曜日が側湾外来の日になっているので、
特にお子さんが健診などで側湾症と診断されたら、
側湾外来に連れて行くのがよいと思います。

⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒


※この記事を書いてから2年ほど経つが、ピラティスによる運動療法での側湾症の改善にいろいろと可能性が出てきた。まだまだ手探りな部分はあるが、良い結果も少しずつ出始めている。
また、側湾症の改善のためにピラティスを取り入れたり、似たエクササイズを取り入れ始める医療機関もちらほら出始めているようです。
側湾症とピラティス方向性は間違ってないことは確信しています。







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