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施療家の説明責任

先日、定期的に通ってくる患者さんからこんな話が、、、、、

「近くにおしゃれなリラクゼーションサロンができたので行ったげと、二度と行かない!!」

どうしてそんなにご立腹か聞いてみたところ、事の顛末はこんな感じ、

そのサロンに行ったところ、担当したスタッフが「どこか気になるところはないか?」と尋ねたところ、

「首が少しつらいです」と答えた。

そのスタッフ、「わかりました」と施療に入るが、、、、、、

触るのは腰から足にかけて、しかもほとんど触られてる感じがしないそうだ(患者さん談)

施療終了間際にたまりかね、その人が「何をしてるんですか?」と尋ねると、

「気を通しております」  (;一_一)

とそのスタッフが答えたそうだ。

その患者さんその答えに堪忍袋の緒が切れたらしく、その店の責任者を呼んでクレームを言ったところ、

「すいません」の平謝りで帰り際に千円のサービス券をくれたらしい。


この方、気功を受けに来たわけではなく、マッサージを受けに来たつもりなのに、

思いもよらぬ気功のような施療をされたことに腹が立ったようだ。

しかも首は一つも改善されないのに、、、

気功の真贋はさておいて、この場合に何が問題だったのか?




事前の説明がないということが大きな問題だと思うのです。







整体療法を含め、多くの手技療法、民間療法ではどんなことするのか一般の方は知らないことが多い。

だからこそ、事前の説明は不可欠なことだと思うのですが、説明をしない施療家が何と多いことか、、、

整体療法に限ってみても、その定義などあってないようなものなので、

10人の施療家がいれば10通りの施療法が存在する

施療家ごとでそのくらい考えた方や見方が違う、ならばなおさら自分がどのような考えに基づき、

どのような施療をするか? そのがとの程度まで有効なのか?

その辺のことをきちっと説明することがほんとに大事。

きちんと説明できない施療家はよほどヘボか傲慢な施療家と思って間違いない

私はそのどちらにもなりたくないので、事前説明はきちんとするように心がけている。

説明することで患者さんに安心感を持ってもらい、信頼関係を築くことができる。



そのことは施療を進めていく上で一番重要なこと私は考えます。




その患者さん首のつらさは単に肩の筋肉等の問題でその場所施療したところつらさは改善。
にこやかにご帰宅されました。(^。^)
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テーマ : 整体・カイロプラクティクス
ジャンル : 心と身体

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大曽根太田整体院

Author:大曽根太田整体院
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