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病気のススメ

○病気のススメ
先日、腰痛の改善に来院した女性からこんな相談を受けた。
結婚歴数年のこの女性の悩みは自身の腰痛より、旦那さまの体調。
この旦那さま、ここ1.2年で恐ろしいほど体重が増加。
体調もいまいち良くなく、疲れもたまりやすくなっている。
健康診断でも血中コレステロールなどの指摘を受けて、
医師からも食生活の改善を指摘されている。

奥さんも事あるたびに野菜を食べなさいとか、油を控えなさいとか
口がすっぱくなるほど言うのだが一向に聞き入れる気配はない。

こんな旦那さまを説得する方法はないかというのである。

医師から指摘も聞き入れないような人が、
整体師ごときの説法で生活改善をするはずもない。

私は少し乱暴だかその女性にこう言った。

「旦那さん、死なない程度に病気になるといいですね。(笑)」


多くの人が健康は当たり前と、不摂生を繰り返しても大丈夫と思いこんでいる。
自分だけは病気と無縁なのだと勘違いをしている人が多い。

だがこう言う人が一度病気をすると健康にやたらうるさくなる。
たまに周りも巻き込んで健全生活を強要したりするもんだから、
まわりから煙たがられることもしばしばある。

もともと持病を持っている人は常に身体に気を配っているので、
わりと大病をしないもの、不摂生な人も少し大きな病気をした事きっかけに、
健全な生活を目指すようにもなる。

無病息災と似た言葉で「一病息災」という言葉がある。

「一病息災」とは
少しくらい病気があった方が健康に気を使い、全く病気の無い人より長生きする。
という意味のことわざです。


この言葉どおり、身体には自信があると自分を過信して、
不摂生を繰り返す人は意外と早死にの傾向にあるものなのです。

だからこそ、死なない程度の軽い病気を健康のバロメーターや
生活改善のきっかけしてほしいものです。

そういう意味では肩こりや腰痛なんていうものは一病息災の一病にするにはもってこいですね。

腰痛、肩こり、慢性頭痛を単なる疲れや体質と片付けないで、
しっかりとした病気として捉えた方がその先の大病を予防することになると思いますよ。


先程の話ですが、私が、
「旦那さん、死なない程度に病気になるといいですね。(笑)」
と言ったところ、、その奥さんの反応は、、、、

「私もそう思います、何か病気にならないかしら」

と即答されたのは少しびっくりしましたが(笑)、
それだけ旦那様の事が心配なんですね。





愛ですよ、愛。
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テーマ : 健康
ジャンル : 心と身体

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大曽根太田整体院

Author:大曽根太田整体院
頭痛、肩こり、側湾症でお悩みの方へ。
名古屋市北区大曽根の太田整体院へお越し下さい。
腰の痛み、膝の痛みでお悩みの方もご相談下さい。
http://ota-seitai.com/

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