側湾症にもセカンドオピニオンその1

先日、側湾症のお子さんを持つお母さんから電話をもらった。

「側湾が進行しました」

この方のお子さん(中学生)に軽度の側湾が見つかり、

その時点で私の所に相談に来た。

しっかりと医師の診断も受けているが、

軽度の側湾の場合、経過観察が主で特に何も指示されないので

お母さんがいろいろと調べて当院を見つけたわけだが、

私自身は他の一部の整体院と違い

特発性側湾症については治せない。

進行の防止が一番の治療であると考えて、


背骨の湾曲を進行させない筋力と身体の使い方を指導する運動療法を勧めている。




このお子さんも私のところに来た時には病院で装具をつけるかどうかという微妙なところだったので、

しっかりと指導していけば進行は防げると思っていたが、

成長期の骨の変化は速いので気をつけなければいけない。


私のところに来た時は胸椎の角度が17度ほど、

このくらい角度だと本人も何も感じないくらいの軽度。

ただこの軽度だった事が災いしたようだ。

痛みも何も感じないので運動療法をすすめてもまじめに継続できるかは、

本人のモチベーションに左右されることが多い。

しかもこの方は遠方の方なので通うのも大変。

そんなに度々来れるわけではないので、できる限り自宅での自主的なトレーニングお願いしてたていたが、

中々実践できていなかったようだ。

学校行事も忙しくなり、私の所に来なくなって半年くらいの時間が過ぎようとしていた時に

今回の電話があったというわけだ。

胸椎が27度に進行したというのだ、、、、、

一気に10度の進行に私も言葉を失いかけた、、

今回の進行で事態の深刻さをお母さんも本人も重く受け止めたらしく、

再び、運動療法の指導を受けたいと言ってきたのだ。

ただこの急激な進行に対して疑問をいだき、私このお母さんにあることをお願いした。

「別の病院でもう一度診察をしてほしい」



その結果は、、、、、、、、その2へ

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ジャンル : 心と身体

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