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腕がしびれる-小胸筋収縮

腕のしびれ3

先日、腕にしびれがあるという患者様が来院された。
症状は1ヶ月以上続いてると言い、整形外科の診察も受けた。
出された薬も服用しているが症状が一向に治まらない。

普通、このような場合はまず頸椎か上部胸椎を疑ってかかるのがセオリー。
整形外科の診断も頸椎の湾曲が少し少ない事が影響しているから、
しばらくは薬を飲んで様子をみて、治らなければMRI診断しますと言われたらしい。

しかし、一カ月経っても症状が改善しないことから家族に相談して、
当院を紹介していたいただき、来院したという経緯があった。

私はもう一度、症状が出た頃の詳しい話を聞くことにした。
根本的な原因を見つけるとき、いきなり身体を調べるより、
症状がでた前後の話を聞く事は非常に重要な事。

患者さんの話のによると、

症状が出る少し前から職場が変わり、かなりハードなデスクワークになった事、

しびれが少し出始めたころにストーブで暖を取ろうとしたら腕が燃えるように熱くなった。

寝ているときもしびれが手でいる腕を下側し手は寝付けない。

これらの話を良く聞いているうちに、、
頸椎よりもある筋肉に問題があるのではないかと推測ができた。

その筋肉とは「小胸筋」

腕のしびれ2

腕に向かう血管や神経は肩関節を縫う様に腕に行く。その途中で小胸筋の間も通る。
この小胸筋が収縮すると付近にある血管や神経を圧迫することがある。
この小胸筋の収縮が今回のケースでも起きている考えた。

そこでその事をはっきりさせるためにまずこの小胸筋からアプローチすることにした。
患者さんをベットに仰臥位にして、小胸筋の調整を行う。
すると「しびれが消えた」と患者さんが叫んだ。

一カ月以上続いたしびれがものの5分で足らず出なくなったのです
やはり小胸筋が原因でした。そのことをはっきりさせるために
他の部位は触らずに最初に小胸筋にアプローチしたのです。

患者さんの言葉が大きなヒントになりました。
「しびれが少し出始めたころにストーブで暖を取ろうとしたら腕が燃えるように熱くなった。」
この言葉から腕がしびれているのは肩辺りで血管が圧迫されて血行不良を起こしている考えたのです。


原理は正座をしていて、しびれがきれるのと同じ
しびれ1



それにしても単純なことで一カ月もしびれで苦しむとは、、、、
今回の小胸筋の問題も首から肩にかけてを少し触診すればわかる事なのに
画像診断だけで、患者さんに触りもしないお偉い整形外科さんが増えたせいでしょう、、、

やれやれ、、、(;一_一)






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