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側弯症と運動療法-運動療法の有効性

側弯学会や側弯症で有名な医師のホームページなどを見ると下記の文章が必ず掲載されている。

運動療法、マッサージやカイロプラクテイクなどの民間療法は矯正効果がなく、
その有効性は科学的に確認されておりません。


カイロや整体の有効性の問題は別として、
運動療法までまるで必要無しのような書き方をするのはどうだろう?

確かに運動療法を行っても側弯の角度を改善させる事は出来ないかもしれない。
しかし側弯の進行防止には運動療法は必要ではないかと思う。

側弯症の治療法は経過観察と手術、装具療法。
手術を除けば装具療法が唯一の側弯矯正の手段となる。

側弯症と運動療法1
※参考文献
「側弯症治療の最前線―基礎編」医薬ジャーナル社





側弯症が発覚するとまず発覚時の角度によって治療法が変わるが、
角度が少ない場合は経過観察もしくは装具療法が選択されるが、
運動療法が指導される事はめったにないというか側弯外来で指導しているところを聞いたことが無い。

当院に相談にくるお母さん方に聞いても、
経過観察中に運動療法を指導されたという話を聞いたことが無い。

側弯学会系の病院では装具をしていれば、
側弯の為にあえて運動などする必要は無いと考えているようだ。


側弯を矯正、もしくは進行の防止に役に立つという科学的根拠が無いというのが、
あえて運動療法をしなくても良いという事につながるらしい、、、、


果たしてそうなのだろうか?

側弯症と運動療法2

この画像はある病院が側弯症の患者さんの為に作成した、「側弯手帳」なるものの一部。
これを読むとあきらかに運動療法を勧めている。

側弯症と運動療法に関しては医学界は一枚岩ではないらしい。
最近、こんなブログ記事も見つけた。

「特発性脊柱側弯症(側彎症)に対する運動療法の取組み」

東京都医師会雑誌に保険医さんと養護教員さんが連携して
側弯症の子供に運動療法を実地し、ある程度成果があったと報告されている。


少なくとも経過観察中の軽度の側弯患者さんには進行防止の為に、
運動療法を指導するのが妥当だと考えるのだが、、、、


側弯症は早期発見が大事しかし早期発見しても。
黙って経過観察をして角度が進行したら、装具をはめましょう、
さらに進行したら手術をやりましょうというような事ではあまり意味が無いのでは?











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