側弯症の運動療法-有効な時期

側弯症 改善

側弯症の運動療法が最も有効な時期はいつだろう?

側弯症には進行のリスクが高い時期があり、最も進行しやすいのはやはり成長期。
骨が完全に成長していない時期というのは身体の変化ともに側弯も進行しやすい。

側弯症は角度がかなり進行しないと外見からは中々判別しにくい。
学校の健診時に側弯の検査項目をしっかり行うようにと厚労省から通達がででからは、
かなり早い段階で側弯症を発見できるようになった。

どんな病気でも早期発見は非常に重要


病気を早期発見して症状の軽いうちに対処すれば重症化せず、
完治する可能性は高くなる。

ただ側弯症の場合は早期発見は重症化防止にとても重要なことは言うまでもないが、
完治に関しては難しい問題がある、装具など用いて矯正していく方法もあるが、

装具もある程度の角度進行がないと中々効果が望めない。

つまり、早期発見しても最初段階では経過観察して経緯を見守るしか手段がない。

ここに現代の医療の側弯治療の問題点がある。

学校の健診等で早期の側弯を指摘されて側弯外来にいっても、
「しばらく様子を見ましょう」と特に何かを指示されることもなく、
何か月か先の診察を待つことになる。

そしてその診察の時に側弯が進行していれば、あわてて装具を作りましょうということになる
装具も軽度の側弯に対しては効果がないので仕方ないが、

この初期段階で見つけられた側弯症にこそ運動療法が有効。



下に二枚のレントゲン画像がある。
別々の側弯症患者さんの側弯発見時の写真だが、
この時点では装具を付けずに様子を見ましょうということになった。

側弯と運動療法の有効性1側弯と運動療法の有効性2

一年後、一人の患者さんは進行もなく、現在も装具も必要なしということで経過観察のみ行っている。

もう一人の方は残念ながら角度が進行してしまい、装具を付けることが決まった。

なぜこのような違いが出たのか?
今度の側弯ワークショップではブログではお見せできない資料も交えて話をさせていただきます。




側弯症ワークショップ 
「側弯症とピラティスメソッド in 関東 」






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