愛知県名古屋市北区の太田整体院ー整体通信

太田整体院発行のメルマガ「整体通信」バックナンバーを掲載ブログ

気象病−五月病も気象病

急激に気温や気圧が変化すると、
落ち着かなくなったり、イライラする症状が出たりする。
これを「気象病」と読んでいます。
「雨の降る日は古傷が痛む」なんていう物も気象病に含まれるそうです。
気圧の変化により自律神経に影響を及ぼすというのが、
医師の間での通説になっています。

「台風の夜は要注意!!」
またある病院のスタッフの間で喘息の入院患者に対して、
こんな事が言われているのです。
人の体調が気候によって左右されると言うことに関して、
医療の現場でも見直されていく傾向にあります。

気象病にはいろんなものがあり、
実はこの時期特有の「五月病」なんかもその一種といえます。
五月病は心理学的にはいろいろと説明されていますが、
気候との関連性は以外と無視されているように思います。

一年を四季というスパンで考えたときに冬の間、
身体は寒さに耐えるため収縮傾向にあります。
つまり縮んでいるわけです。
これが春先に欠けて気温の上昇と共に緩んでいくわけです。
この筋肉が収縮した状態から緩んでいくときに、
ある種の倦怠感に襲われる。
これが気候と身体の関係からみた「五月病」ですね。

筋肉が緊張状態から緩んでいくときにこのような状態になるのは、
整体療法を行ったときにも現れることがあります
整体療法を行い、緊張した筋肉をゆるめていくと、
次の日に軽い脱力感に襲われることがあります。
そしてまた次の日にはすごく身体が軽くなる。

この状態のこと「好転反応」と呼んでいます。

そういう意味では五月病も一年を通して身体を変化させるための
好転反応ともいえますね。

この時期、何となくだるい感じがある方、
まぁ季節の変わり目ですから仕方ないことと思い、
ゴールデンウィークはゆっくり休むというのも良いことですよ。

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://otaseitai.blog94.fc2.com/tb.php/5-e3fddbad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)