整体通信 No.2

〓〓〓整体通信 No.2〓〓〓〓 
大腰痛時代
2006年7月30日配信

⇒⇒地べたに座る若者たち~やがて来る大腰痛時代⇒⇒⇒⇒⇒⇒
コンビニの前で地べたに座り込んでいる若者を見かけます。
あの風景を見て皆さんはどう思いますか?

しつけが悪い! 今時の若者はなっとらんとか思いませんか?

しかし私の見方は少し違っています。
彼らは立っていられない、立っていることがツライ。
つまり下半身にそれだけの筋力が備わっていないのです。
子供の頃から歩く事の機会が少なくなってきております。
車の普及で少しの距離でも車を使うようになりました。
昔、自動車はステイタスでしたが、今は生活のアイテムになってますね。
それに街を行けばエレベーター、エスカレーターと自動化が進み、
開発によって遊ぶ場所を奪われ、外に出なくてもテレビゲームとか家の中で
遊ぶことが多くなりました。
鍛えられるべき筋肉が鍛えられずに成長していくわけです。
彼らは座りたいのではなく、立っていられないのです。
下半身の筋力は背骨を直立させるのに非常に重要です。
直立出来ない背骨は曲がります。
曲がった背骨は必ず体に不具合を起こします。
背骨の直立は実は脳の活動にも影響を及ぼします。
今時の子どもの思考能力の低下は下半身の筋力低下が原因という科学者もいます。

そういう子供たちもやがて社会に出て仕事を始めます。
筋力が少ない子が仕事を始めれば当然に身体に負担がかかります。
特に腰痛とそれに伴う肩こりが増えると推測されます。

これは若い人に限ったことではありません。
背骨を支える筋力の低下は高年齢層にも起こり始めています。
腰のある筋肉を鍛えることが老化も防ぎます。

これから日本は少子高齢化社会に突入していきます。
年齢が上の方の人は加齢による腰痛
年齢の若い人は筋力不足による腰痛

これからの少子高齢化社会は大腰痛社会とも言えるかも知れません。
決して他人事ではなくすぐそこまで来ていますよ。

「大腰痛時代」
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この記事を書いた当時はあと10年くらいかなーなんて思ってましたが、
すでに来ているという感じをすごく受けます。
特に20代の子たちを施療すると背骨の不安定さがすごくわかります。
話を聞くと10代の頃から肩こりで悩んでいたと言う子がほとんど、
10代で肩こりというのは運動不足の何者でもありません。
身体の芯ができあがってない子が社会でればやはり腰痛も併発します。
私自身、下は10才から上は90才までの人の身体を施療しましたが、
70代を越える人よりも、10代、20代前半の人の施療の方がとても大変です。
70代を越えてくると骨がもろくなっている印象を受けるのですが、
身体の芯ができあがっているので、少々の力を加えてもしっかりとした弾力を感じるのです。
逆に10代くらいの子だと弾力が無く、ふにゃふにゃという印象で、
施療するのにはお年寄りよりはるかに神経を使います。

やはり筋肉、つまり筋力をつけると言うところまで考えないと、
これからの若い世代の施療は難しくなってくると思います。




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