大辞林で調べるとこう定義されています。
「 病気ではないが、健康でもない状態。
自覚症状はないが検査結果に以上がある場合と、
自覚症状はあるが検査結果に異常がない場合に大別される。」
未病という状態は現代人のほとんどの人が当てはまると思います。
病気という状態になる前の調子の悪い状態。
この調子の悪い状態に対策を講じればほとんど病気は防げると
私は思っております。
ハインリッヒの法則というのがあります。
これは交通事故などを分析するときに使われる法則ですが、
「1:29:300」この割合で事故が起こる。
1つの大事故の陰に29の軽い事故、
29の軽い事故の陰に300のヒヤリとしたりハットする行為。
1の大事故を防ぐためには29の軽い事故を防ぐ、
29の軽い事故を防ぐ為には300のヒヤリをなくす事が大事と入れています。
この法則は健康にも当てはまります。
1つの重大疾病の陰には29の軽い疾病
その陰には300の調子の悪い状態。
つまり病気を防ぐにはこの300の調子の悪い状態を
なくすことが肝心なのです。
「上工は未病を治す、下工は病を治す」
これは中国の古書の中にある言葉です。
上工とは「名医」のことで名医とはその人が病になる前に
治してしまうと言うことです。
未病という状態を的確に捉えて治療していくことが、
その先にある重大疾病の予防にもつながるのです。
軽くても自覚症状があればよいのですが、何も感じない人もいます。
病院での検査にも出ない、こんな場合はどうすればよいの?
実は身体「背中から悪くなる」のです。
整体は背骨をはじめとする体のバランスから
多くのことを感じ取ります。
テーマ:心と身体のケアを大切に! - ジャンル:心と身体

