リラクゼーションサロンにお勤め

最近、ちょくちょく同業者というか、

リラクゼーションサロンのお勤めの方が当院に来院する。

施療する方もそりゃ疲れますからね~(笑)

やはり、同じように人の身体を扱う仕事なので、

話は自然そちらの方へ行くわけで、、、、

施療に関する悩みとか、患者さんへの対応とか、

そのような話題が出たときは私はなるべくしっかりとアドバイスしてあげる。

さらに自分のやってる施療がどのようなもので、

どんな理論に基ずいているか、どのようにやっているのかを教えてあげる。

それがどういうことか、、、、

ラーメン屋さんで言えばスープのレシピを教えるようなもので、

商売的には絶対やってはダメなこと。

しかし、それを教えたからといって、その人がすぐにそれができるようなるとか限らないし、

自分のやっていることは整体の基礎中の基礎をしっかりこなしているだけ、

特別なことは何もしていないと思っています。

だいだい、自分の手技は秘伝何ですなんて言う先生の施療が案外●○だったりするのでね。(笑)

もし自分の教えたことをその人たちが実践して、その人がいい施療すれば救われる人が増えるわけだし、

私はそれ以上にしっかり勉強・研究を重ねてその人たちのさらに上行けば問題無し。


先日もあるサロンにお勤めの子に方の施療のポイント教えたら、

「指名がすごく増えました!!」と喜んで報告してくれた。

その経験をもとにもっと勉強していい施療家なってくれたうれしいですね。

間違っても揉んでおけばよいみたいなペッポコさんにならないようにね。



テーマ : セラピー&ヒーリング
ジャンル : 心と身体

tag : 名古屋 整体 肩こり 慢性肩こり 骨盤調整 脊柱側湾症

「医療費ムダ遣い!!」

「医療費ムダ遣い!!」

先日、腰が痛いという30代の主婦の患者さんが来た。
初診ではないが、以前は肩こりの相談で何度か来院された方ですが、

今回は腰痛の相談。

詳しく話を聞くと腰に違和感を覚えていたが、
育児、家事などに時間を取られてそのまま放置。
やがて痛みが強くなったので、近所で新しく出来た整形外科に通院。

だされた診断は「軽度の椎間板ヘルニア」

保存治療が良いという事になり、病院併設のリハビリ施設にてリハビリをおこないながら、
MRIにて詳しく検査しましょうという事になった。

痛みが改善しないので、痛み止めと湿布薬を処方される。

まぁここまでは普通の展開。

初回のMRI検査にて「軽度の椎間板ヘルニア」という診断が確定して、
この患者さん、痛みをどうにかしたく、私の所に来るのだが、

私の診た感じではヘルニアではなさそう。
徒手でできる簡単なヘルニア検査でもそれほどひどくない。

※整体師には診断を行う事は出来ないので
ここで書くことはあくまで私の思い込みとしてください。

但し、軽度ヘルニアの判別は難しいのでその部位に物理的負担をかけない様に、
腰痛施療を行ったところ、痛みは消失。

しばらく様子見て痛いようならもう一回来て、とお願いする。

その患者さんから「整形はどうしたら?」と聞かれたので、

「お任せします」と返答しておいた。

そしてその患者さんが再び現れたのは一カ月後。
しかも腰痛ではなく、ちょっとした首の痛みで来院された。

「腰痛は?」と尋ねると、、、、「あれから痛みはないです」と返答。

それは良かったと思ったが、、、整体外科の通院はどうなったのだろう?

よく聞いてみたところ、

その医師の話では軽度のヘルニアの場合、3カ月一度くらいの割合でMRI検査をして、
その間、週2日ほど病院併設のリハビリに通うのが当たり前の治療と言われたが、、、

痛くも無いのにリハビリに通う事、
3カ月に一度の割合でMRI検査に通う事に疑問持って行かなくなったとの事。

確かに痛くも無いのに通う気になれないという気持ちはわかる。

それより、私が疑問に思った、というよりおかしいと思ったのが、

「3カ月に一度のMRI検査」

なぜ保存治療するのに3カ月に一度のMRI必要なのか全く意味がわからない。

仮に最初の判別にMRI検査が必要だとしても、次に検査するのは時期ではなく、
状態を診て決めるべき。

ヘルニアならば、痛みやシビレ、麻痺など現れるまたは症状が進行する場合に
再度検査すれば良い、症状が安定もしくは快方に向かっているならば、
完治の確認の為に撮れば良い。

この患者さんのケースの場合は単なる腰痛しか発症しておらず、
足のしびれや麻痺の症状など全くない。

保存治療を選択するならば痛みが無くなった時点の確認だけでいい、
経過を見ていくときには徒手で行える整形外科テストがあるのでそれで見ればよい。

MRI検査にはそれなりの費用がかかる。
この方の場合一回で約5000円(保険適応での3割負担)
しかも撮影と診察の日は違うシステムで撮影して診断を受けるのに2日
当然の2日分の通院費も負担せねばならない。

軽度のヘルニアごときでこんなに検査が多いとは、、、、、、、
日本の整形外科の先生はよほどヘボなのか思う。
単なるヘボならまだいいが、ムダな検査を繰り返し、しかも症状も改善できず、
通院日数をただ無駄に増やすだけなら、、、医療費のムダ遣いとしかいいようがない。

この病院は最近出来たばかりで、個人院ながら規模はそこそこ大きい。
独自でMRI撮影機も導入した。
経営的にみれば早く導入した機械の資金回収をしたいわけで、
無意味な検査が起きる可能性は大いにある。

医師のモラルハザードの話はしばしば聞く事がある。

○足の骨折で病院に行ったら全身30枚のレントゲン写真を取られた。
○肩こりから来る緊張性頭痛なのに抗うつ剤を処方された。
○腰痛治療に低周波治療と湿布投与を何カ月も続ける。
○高血圧の人に降圧剤だけ投与し、その他の生活指導は一切しない。
※全て実際に患者さんら効いた話

腰痛、肩こりの治療にこのような無駄なことを繰り返す話はよく耳にする。

幾ら、財政再建だと言ってもこのような無駄に使うシステムが存在するなら、
日本の財政は腰痛で破綻しますな。

日本の医療は医師が牛耳っているのでこのような無駄は実は多いのかもしれない。

特にすぐに命にかかわる疾病でないと
無駄な検査、効きもしない鎮痛剤、無駄な湿布薬の投与が横行する。

しかし保険が効くから支払いが少ないからと言って、
ムダ薬や検査を要望する患者が存在するのも確か、、、、、

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

プロフィール

大曽根太田整体院

Author:大曽根太田整体院
頭痛、肩こり、側湾症でお悩みの方へ。
名古屋市北区大曽根の太田整体院へお越し下さい。
腰の痛み、膝の痛みでお悩みの方もご相談下さい。
http://ota-seitai.com/

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